2018年02月15日19:00
施工事例|吹き抜けリビングが明るい家〜浜松市の工務店なら宮下工務店〜≫
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【宮下工務店の施工事例File11:吹き抜けリビングが明るい家】
こんにちは! 2月は和暦で如月(きさらぎ)と言いますが、衣更着と書くこともあるってご存知でしたか?更に衣服を着るくらい寒いというのがその由来。
冬の中でも特に寒さが厳しい時期、暖かな太陽の日差しが恋しくなる方も多いはず。家の中にたっぷりと日差しが注ぐ家は、やっぱり気持ちがいいですよね。
今日は南側に建物がある土地でも、明るい住空間をつくるため工夫を凝らした
吹き抜けリビングが明るい家、浜松市南区のM様邸をご紹介します。


■採光性を重視した吹き抜けのある空間♪
南側にご両親の家が建つM様邸。M様ご夫婦も、設計当初、日当たりの悪さを気にされていました。
そこで宮下工務店がご提案したのは、「吹き抜けのあるリビング空間」です。晴れた日には、リビングから青空が見えることも。天井が高い空間は開放感もありますよ。
また、2階へと続く階段をリビングに設けたので、家族がリビングに自然と集まる動線になりました。

■子ども部屋も明るさを考えて♪
日当たりのシミュレーションをしながら設計している宮下工務店。
子ども部屋も窓を少し高めに設計し、たっぷりと日の光が入るように工夫しました。
■ママも嬉しい家事ラクな生活動線♪
玄関からキッチンにすぐにアクセスできる間取りを採用したM様邸。
たくさん買い物をした日も、すぐに買ったものをキッチンに運べます。
また、2階のホールは洗濯物を室内干しするスペースとしても使えます。
ベランダからも近いため、突然の雨でもすぐに洗濯物を室内干しに切り替えられます。
もちろんお客さまに洗濯物を見られることもありませんので安心です。

生活動線を考えた、家事のしやすい間取りは住んでみて初めて違いがわかるものかもしれません。
お客様のことを考えた家づくりを37年続けてきた宮下工務店。
家事が楽チンな住まいのアイデアもたくさんあります。
家づくりは、家本体だけでなく、土地の予算も考えなければなりません。予算を抑えるため安い土地にすると、日当たり条件などで妥協しなければいけないこともありますよね。そんなときも!家づくりの経験豊富な宮下工務店なら、快適に住める家のプランをご提案できます。
ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは! 2月は和暦で如月(きさらぎ)と言いますが、衣更着と書くこともあるってご存知でしたか?更に衣服を着るくらい寒いというのがその由来。
冬の中でも特に寒さが厳しい時期、暖かな太陽の日差しが恋しくなる方も多いはず。家の中にたっぷりと日差しが注ぐ家は、やっぱり気持ちがいいですよね。
今日は南側に建物がある土地でも、明るい住空間をつくるため工夫を凝らした
吹き抜けリビングが明るい家、浜松市南区のM様邸をご紹介します。


■採光性を重視した吹き抜けのある空間♪
南側にご両親の家が建つM様邸。M様ご夫婦も、設計当初、日当たりの悪さを気にされていました。
そこで宮下工務店がご提案したのは、「吹き抜けのあるリビング空間」です。晴れた日には、リビングから青空が見えることも。天井が高い空間は開放感もありますよ。
また、2階へと続く階段をリビングに設けたので、家族がリビングに自然と集まる動線になりました。

■子ども部屋も明るさを考えて♪
日当たりのシミュレーションをしながら設計している宮下工務店。
子ども部屋も窓を少し高めに設計し、たっぷりと日の光が入るように工夫しました。
■ママも嬉しい家事ラクな生活動線♪
玄関からキッチンにすぐにアクセスできる間取りを採用したM様邸。
たくさん買い物をした日も、すぐに買ったものをキッチンに運べます。
また、2階のホールは洗濯物を室内干しするスペースとしても使えます。
ベランダからも近いため、突然の雨でもすぐに洗濯物を室内干しに切り替えられます。
もちろんお客さまに洗濯物を見られることもありませんので安心です。

生活動線を考えた、家事のしやすい間取りは住んでみて初めて違いがわかるものかもしれません。
お客様のことを考えた家づくりを37年続けてきた宮下工務店。
家事が楽チンな住まいのアイデアもたくさんあります。
家づくりは、家本体だけでなく、土地の予算も考えなければなりません。予算を抑えるため安い土地にすると、日当たり条件などで妥協しなければいけないこともありますよね。そんなときも!家づくりの経験豊富な宮下工務店なら、快適に住める家のプランをご提案できます。
ぜひお気軽にご相談ください。